事例一覧
運営中(月商)と売却済み(売却額)の事例を横断して探せます。金額はすべて出典時点の公開情報です。
NEW 技術同人誌「りあクト!」技術書典5の収支全公開——売上73万円・経費27万円・手取り46万円の内訳
React入門書「りあクト!」を技術書典5で頒布した大岡由佳氏の収支公開。売上合計731,262円(現金43.5万+後払い15万+BOOTH13.7万等)、経費271,807円(印刷22.8万等)、粗利459,455円。上下巻・約600部。同人技術書という「イベント駆動のコンテンツ販売」の代表的な実データ。
NEW Udemy22コース・ベストセラー8本で月平均$2,124。「講座の棚」を海外プラットフォームに作る
コーチング・映像制作を教えるUdemy講師が、22コース(うちベストセラー8本)の売上レポートを公開。講師収入は月平均$2,124(約31.9万円)で、うちUdemy経由は月15万円程度。売れないコースは月1,000円・ベストセラーは月数万円という「コース単位の損益」まで開示している。
NEW Udemy9コースの収益実録——初コースは100時間かけて$165、その学習が生んだ「150万円コース」
Udemyベストセラー講師の滝沢直人氏が9コース分の実データを公開。初コースは約100時間かけて1年で$165(約2万円)、しかし改善を重ねた別コースは$10,000(150万円)超の利益に。月間受講生は初月34名→1年で563名。分配率(自己集客97%/Udemy集客37%)まで含めた仕組みの解説が貴重。
NEW 古民家民泊オープン3ヶ月のAirbnb分析データ公開。「収益より先にKPIを見る」宿泊業の立ち上げ実務
静岡市用宗の古民家民泊「ミクソロジーハウスふじや」(最大14名)の開業3ヶ月レポート。金額は非開示ながら、閲覧数・保存数・成約率・稼働率・リードタイムなどAirbnbの管理指標を公開し、キャンセル率0%・成約率は業界平均超・課題は稼働率と滞在日数——と立ち上げ期の実像を晒している。
NEW 社員紹介採用のEmployUs、$700K ARRで採用SaaS大手Hireologyへ。「機能になる」ことを選んだ売却
社員の知人紹介(リファラル採用)を仕組み化するEmployUsは、$700K ARR(約1億円)の段階で採用管理SaaSのHireologyに売却された。単体で戦うには小さく、機能としては強い——「スイートの部品になる」判断の実例。
NEW ユーザー3.7万のShopifyアプリ群Plug in Useful、SureSwiftへ。「SEOの人」が作ったアプリ事業
Daniel Sim氏が個人で展開したShopifyアプリ群「Plug in Useful」(ユーザー37,000)は、SaaS買収の常連SureSwift Capitalに売却された。SEO分析という自身の専門をアプリ化した、専門家型エコシステム創業の実例。
NEW Amazon×eBayのサポート統合ChannelReply、8桁ドルでThreecoltsへ。地味な「接続部品」の大勝
Amazon・eBay等の購入者メッセージをZendesk等のヘルプデスクに統合するChannelReplyは、Michael Dash氏らにより8桁ドルでECソフト群のThreecoltsに売却された。二つのシステムを「つなぐだけ」の部品が数十億円になった事例。
NEW 被リンク設計SaaSのSEOJet、「売却前の1年」で価格を2倍にした準備の中身
被リンクのアンカーテキスト設計を支援するSEOJetを、創業者Adam White氏は売却前の追加の作り込みによって当初想定の2倍の価格で売却した。「売る前の1年」が売却額を最も動かすことを示す実例。
NEW Shopifyの診断クイズアプリ、広告ゼロで100万ドル売却。Visual Quiz Builderの静かな成長
Shopifyストアに「診断クイズ」(あなたに合う商品診断)を追加するVisual Quiz Builderは、広告や伝統的マーケティングをほぼ使わず、100万ドル規模でAlleyway Capitalに売却された。アプリストア内の自然増だけで出口まで到達した記録。
NEW 約$300Kで売却されたSearchSEO。「グレーな手法のSaaS」の出口と限界
検索結果でのクリック率を模擬トラフィックで操作するSaaS「SearchSEO」は、創業者Martin Delannoy氏により約$300K(約4,500万円)で個人の買い手へ売却された。規約リスクを抱えた事業の値付けと売り時を考える素材。
NEW スクリーンショット注釈ツールInstaCap、売上6倍で連続起業家へ。マイクロSaaSの標準相場を超えた理由
スクリーンショットに注釈を付けて共有するInstaCapは、創業者Samee Hassan氏により売上の6倍で連続起業家Joe Speiser氏へ売却された。標準相場(3〜5倍)を超える倍率がつく条件を考える素材。
NEW 営業SaaSのAutoklose、カンファレンスのデモから買収へ。「提示額の2倍」を引き出した交渉
ブートストラップの営業自動化SaaS「Autoklose」は、業界カンファレンスでのデモをきっかけに営業支援大手VanillaSoftへ売却された。創業者は当初の提示から売却価格を2倍に引き上げており、小規模SaaSの交渉の実例として貴重。
NEW PR会社の社内ツールだったPodcast Clout、売上3倍で個人投資家ペアへ売却
ポッドキャスト番組のデータベースSaaS「Podcast Clout」は、創業者が自身のPR会社の業務用に作ったツールを外販化したもので、売上の3倍で個人投資家2人に売却された。「社内ツールの商品化」という最も検証済みの創業法。
NEW WordPressテーマ職人のArray Themes、WP Engineへ。「断り続けた末の売却」の交渉学
WordPressテーマを一人で作り続けたArray Themesは、複数の買収オファーを断った末に、WordPressホスティング大手のWP Engineへ売却された。「誰に断り、誰に頷くか」という売り手側の選別が主役の事例。
NEW ミールプレップのサブスクWorkweek Lunch、同業へ売却。「献立」という消えない悩みのD2Cメディア
作り置き(ミールプレップ)の献立プランを購読制で提供するWorkweek Lunchは、創業者Talia Koren氏が一人で育て、同業のMealPrep On Fleekに売却された。「今週何を作るか」という永遠の悩みを購読課金に変えた事例。
NEW カナダのビジネスNL「The Peak」、若年層メディアZoomerMediaへ。Morning Brewの再現と出口まで
カナダ版Morning Brewを標榜した3人組のビジネスニュースレター+ポッドキャストThe Peakは、ZoomerMediaに売却された。成功フォーマットの「地域移植」が、立ち上げから出口まで再現可能であることを示した事例。
NEW ノーコードのオンボーディング作成Userflow、同業Beamerと統合。「導入後体験」SaaSの出口
デンマークの2人組が作ったノーコード・オンボーディングビルダーUserflowは、プロダクト内通知のBeamerと統合する形で売却された。「導入後のユーザー体験」という同じ財布を取り合う2社の統合は、小規模SaaS再編の典型形。
NEW VC業界ニュースレターStrictlyVC、TechCrunchへ売却。「業界の中の人」がメディアになった10年
元TechCrunch記者のConnie Loizos氏が一人で始めたVC業界ニュースレターStrictlyVCは、古巣TechCrunchに買収された。業界インサイダーの個人ニュースレターが、業界最大メディアに逆輸入された珍しい形。
NEW ShopifyアプリのTabarnapp、アプリ買収企業StayTunedへ。「アプリストアの店じまい」の作法
Shopifyマーチャントの課題を解くアプリを展開していたTabarnappは、Shopifyアプリを買い集めるStayTunedに売却された。Order Tagger→Shop Circleと同じ、アプリストア内SaaSの標準ルート。
無料テンプレ配布のSlidesCarnival、月€20KでCanvaに買われた「一人配布サイト」の到達点
スペインのデザイナーJimena Catalina Gayo氏が一人で運営した無料プレゼンテンプレート配布サイトSlidesCarnivalは、月€20,000(約330万円)の広告収益を生み、デザインプラットフォーム最大手Canvaに買収された。html5up→Carrdと同じ「無料配布の観客」が大企業に買われた形。
ニュースレター紹介ツールSparkLoop、ConvertKitへ売却。「顧客の顧客」を握った者の出口
ニュースレター運営者同士が読者を紹介し合うグロースツールSparkLoopは、メール配信大手ConvertKit(現Kit)に売却された。配信プラットフォームにとって、顧客の成長エンジンを内製化する統合。
独SEOツールSeobility、saas.groupへ売却。「地味に使われ続けるツール」の出口三例目
ドイツ製のオールインワンSEOチェックツールSeobilityは、SaaS買収グループのsaas.groupに売却された。DashThis・Usersnapに続く同グループの買収で、「制度化された買い手」の存在が中堅SaaSの出口を支えていることを改めて示す。
PR管理SaaSのProwly、Semrushへ売却。ポーランド発・マーケスイートの一角になる道
ポーランドの2人が創業したPR・メディアリレーション管理SaaSのProwlyは、SEO大手Semrushに売却された。SEO→コンテンツ→PRとマーケティング業務を横に広げるスイート戦略の部品として選ばれた形。
ウェルネスブログRoot + Revel、個人から個人へ譲渡。「ブログの中古市場」の日常風景
ホリスティック・ウェルネス系ブログRoot + Revelは、創業者Kate Kordsmeier氏から個人の買い手Sarah Ware氏へ譲渡された。大型ディールではない「ブログの個人間売買」が普通の取引として成立している record。
配送料計算のShopifyアプリ、個人投資家ファンドMicroAngelへ売却。「マイクロPE」という新しい買い手
郵便番号ベースで配送料を計算するShopifyアプリPostcode Shippingは、個人投資家Eyal Toledano氏のMicroAngel Fundに売却された。個人が小さなSaaSを買って運営益を得る「マイクロPE」の実例。
校正者養成講座Proofread Anywhereを$4.5Mで売却。「スキル講座」の最大級イグジット
校正(プルーフリーディング)で稼ぐ方法を教えるオンライン講座Proofread Anywhereは、Caitlin Pyle氏が自身の副業経験から立ち上げ、上場持株会社Onfolioに$4.5M(約6.75億円)で売却された。個人発スキル講座の最大級の出口。
NotionでWebサイトを作るPotion、個人開発者から個人買い手へ$300Kで売却
Notionのページをそのまま高速なWebサイトに変換するPotionは、個人開発者Noah Bragg氏がbuild in publicで育て、$300K(約4,500万円)で個人の買い手Bruno Morency氏に売却された。個人→個人のマイクロSaaS売買の代表例。
地方都市の個人ニュースレターMadison Minutes、ローカルメディア網City Castへ
米ウィスコンシン州マディソンのローカルニュースレターMadison Minutesは、都市別ポッドキャスト+ニュースレター網を展開するCity Castに売却された。新聞が衰退した地方で、個人ニュースレターが地域報道の受け皿となり、全国ネットワークに束ねられていく流れの一例。
創刊10ヶ月・購読25万人のクリプトNL「Milk Road」売却。ブームの頂点で降りた教科書
連続起業家Shaan Puri氏らが2022年1月に創刊したクリプトニュースレターMilk Roadは、わずか10ヶ月で購読25万人に達し、同年内にBitfoへ売却された。「作って、伸ばして、ブームのうちに売る」を最速で完走した事例。
購読220万人の求人ニュースレター、Industry Diveへ売却。「リストの規模」だけで語れる出口
求人サイトThe Laddersの日刊ニュースレター事業(購読220万人)は、2021年にB2BメディアのIndustry Diveへ売却された。事業の一部門である「配信リスト」だけを切り出して売る、アセット分割型の取引。
Jiraアプリ群のJexo、Appfireへ売却。Atlassianエコシステム「2人→ポートフォリオ→売却」の3年
Florin Biro氏とNikki Zavadska氏の2人がAtlassianマーケットプレイスで展開したJiraアプリのポートフォリオJexoは、同エコシステム最大手のAppfireに売却された。Snapbytesに続く、エコシステム内ロールアップの定番出口。
ライター向け有料コミュニティFreelance Writers Den、6桁ドルで売却。「教える側」の引退設計
年間100万読者のブログを持つCarol Tice氏のライター向け有料コミュニティFreelance Writers Denは、6桁ドルでJara Publishingに売却された。10年以上続けた教育コミュニティを、創業者の引退とともに引き継いだ事例。
カレンダーアプリCron、Notionへ売却。「美しいカレンダー」がスイートの一角になるまで
デザイナー出身のRaphael Schaad氏が作った高速・洗練のカレンダーアプリCronは、Notionに売却されNotion Calendarとなった。単体では収益化が難しい「体験品質特化」プロダクトの、最も綺麗な出口。
保護者連絡アプリClassTag、教育SaaSのSchoolStatusへ売却。「先生の無料ツール」の換金経路
教師と保護者の連絡・エンゲージメントアプリClassTagは、学区向け分析のSchoolStatusに売却された。教師に無料で配って学校・学区に売るという教育SaaSの定石が、統合による出口まで含めて一つの型になっている。
SEOコンテンツ制作SaaSのContentpace、売上2.5倍でAIコンテンツ企業へ売却
SEO記事の構成作成・最適化SaaSのContentpaceは、AIコンテンツ生成のContent at Scaleに売上の2.5倍で売却された。生成AIの奔流に単体ツールで立ち向かうより、AI企業の機能になる道を選んだ判断。
「Budgets Are Sexy」— 匿名で13年書いた個人金融ブログがMotley Fool系へ売却
覆面ブロガーJ. Money氏が13年書き続けた個人金融ブログBudgets Are Sexyは、Motley Fool系のSoapbox Financial Networkに売却された。実名を出さない「キャラクター運営」でも長期ブランドと売却が成立した例。
月間3,100万ユーザーの筋トレメディアBarBend、Pillar4へ。買う側に回る前の「売却」
3人で始めた筋力系フィットネスメディアBarBendは、月間3,100万ユーザーまで成長し2023年にPillar4 Mediaへ売却された。その後BarBend自身がMorning Chalk Upを買収する側に回っており、メディアの食物連鎖を1社で体現している。
ブランチ特化レビューサイト、スポーツコミュニティ企業へ売却。「読者の生活時間」を買った買収
月間100万超のアクセスを持つブランチ・レビューサイトBitches Who Brunchは、社会人スポーツリーグ運営のVolo Sportsに売却された。メディアと一見無関係の買い手が「同じ層の週末の時間」を取りに来た、買い手選定の視野を広げてくれる事例。
一人で始めた役員データベース、$5M ARR・$25Mで売却。Boardroom Insidersの「人力データ」の勝ち方
元マーケターのSharon Gillenwater氏が始めた大企業役員のプロフィールデータベースBoardroom Insidersは、$5M ARRまで成長し、英情報大手Euromoneyに$25M(売上5倍)で売却された。AIに複製されない「人力キュレーションデータ」の教科書的な出口。
都市新興メディアAustonia、6AM Cityへ。ローカルニュースレター網の「駒」としての売却
米オースティンの都市メディアAustonia(購読2万人)は、都市別ニュースレターを全国展開する6AM Cityに売却された。Madison Minutesと同型の、ローカルメディアのネットワーク統合。
プロレス解説チャンネル、20万円で成約(月間収益の約3.5ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。プロレス解説チャンネルが20万円・掲載から21日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
Vtuber切り抜きチャンネル(公認)、32万円で成約
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。Vtuber切り抜きチャンネル(公認)が32万円・掲載から63日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
スポーツ長尺YouTubeチャンネル、88万円で成約(月間収益の約119.7ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。スポーツ長尺YouTubeチャンネルが88万円・掲載から16日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
歴史系解説YouTube(月収益700円)、16万円で成約
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。歴史系解説YouTube(月収益700円)が16万円・掲載から4日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
レンタルサーバー・ドメイン情報サイト、8万円で成約(月間収益の約3.4ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。レンタルサーバー・ドメイン情報サイトが8万円・掲載から4日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
渋谷カフェ情報Instagram、30万円で成約
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。渋谷カフェ情報Instagramが30万円・掲載から9日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
風景写真Instagram(5.9万フォロワー)、15万円で成約
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。風景写真Instagram(5.9万フォロワー)が15万円・掲載から10日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
アイドル特化ブログ(AIプロンプト付)、21万円で成約(月間収益の約5.8ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。アイドル特化ブログ(AIプロンプト付)が21万円・掲載から19日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
ホテル情報ブログ(楽天トラベル)、95万円で成約(月間収益の約10.7ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。ホテル情報ブログ(楽天トラベル)が95万円・掲載から44日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
結婚相談所SEOメディア+アメブロ、22万円で成約(月間収益の約3.2ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。結婚相談所SEOメディア+アメブロが22万円・掲載から4日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
金運AI動画のYouTube+TikTokセット、8.8万円で成約
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。金運AI動画のYouTube+TikTokセットが8.8万円・掲載から5日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
海外インフルエンサー翻訳ショート、32万円で成約(月間収益の約6.0ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。海外インフルエンサー翻訳ショートが32万円・掲載から100日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
配信者公認エンタメ切り抜き、12万円で成約
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。配信者公認エンタメ切り抜きが12万円・掲載から2日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
ゲーム解説・雑学ショート(登録2.6万)、25万円で成約(月間収益の約46.4ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。ゲーム解説・雑学ショート(登録2.6万)が25万円・掲載から11日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
スマホ・ガジェット情報サイト、16万円で成約(月間収益の約20.6ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。スマホ・ガジェット情報サイトが16万円・掲載から76日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
料理系YouTube(登録110万人)、350万円で成約(月間収益の約30.3ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。料理系YouTube(登録110万人)が350万円・掲載から61日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
美容・クレカブログ(外注運営)、56万円で成約(月間収益の約16.0ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。美容・クレカブログ(外注運営)が56万円・掲載から37日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
アパレルEC事業(外注化済み)、216万円で成約(月間収益の約6.3ヶ月分)
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。アパレルEC事業(外注化済み)が216万円・掲載から4日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
Amazonセラーアカウント(10年運営)、138万円で成約
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。Amazonセラーアカウント(10年運営)が138万円・掲載から13日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
Amazon美容系セラー、75万円で成約
ラッコM&A公開成約事例(第2弾)より。Amazon美容系セラーが75万円・掲載から7日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢を記録する。
サイトを約70万円で売却、販売開始から1ヶ月半。「買い手の選別」と案件ページ改善の実務録
ラッコM&Aでサイトを約70万円で売却した実録。販売開始から売却まで1ヶ月半+検収・入金15日。「購入実績0なのに交渉申込数百件の相手は要注意」という買い手選別の知見と、案件ページ改善・売却後サポート追加の効果を公開している。
登録者1万人のYouTube広告収益は月3万円。それでも続ける理由は「企業案件10万円と自社商品」
Web制作系YouTuberしょーご氏が登録者1万人時点の収入を公開。広告収益は月平均約3万円(9ヶ月の月別実額公開)で、本人の結論は「広告だけでは生活不可」。実際の主力は動画1本10万円の企業案件と、広告の数十倍を稼ぐ自社商品だった。
minne販売で最高月商100万円。元デザイナーのハンドメイド作家が語る「売れる写真」の技術
元インテリアデザイナーのハンドメイド作家トクダコノカ氏は、minne販売で作家歴2年時点の月商55万円、最高月商100万円を公開。売上を作った核は「商品写真」——自然光・白背景・モデル写真という撮影技術の言語化が、この事例の実務価値だ。
お笑いライブ検索サービス「ワラリー!」、個人開発で2年半運営して企業に売却
お笑いライブ検索サービス「ワラリー!」を個人で2年半運営し、2020年に企業へ売却した事例。売却額は非公開だが、開発者は「月利益×24ヶ月+のれん」という相場観と、売る/続けるの判断基準を公開している。
せどり3ヶ月目、売上26.7万円で純利益4.4万円。利益率16.3%という物販副業の原価構造
副業せどり3ヶ月目の実データ: 売上267,389円に対しコスト223,868円、純利益43,521円(利益率16.3%)。本業の合間の仕入れにはムラがあり、売上の8割超が原価と手数料に消える物販の構造が、初心者のリアルな数字で公開されている。
ゴミ箱ダイビングから月商$90Kへ。本せどりSaaS「Zen Arbitrage」、3年の停滞と$66M企業への売却
本の転売ツールZen Arbitrageは、開発費$14,000で2015年に始まり、$97/月×100枠が90秒で完売する初速を経て月商$90K・750会員へ。3年間$30Kで停滞した後、Amazonツールを買い集めるCarbon6に2022年売却。デューデリの失敗談まで率直に公開している。
AI生成×Adobe Stockで年収50万円。40代会社員が土日だけで作った月4.2万円の実データ12ヶ月分
40代会社員のRossin氏は、Midjourneyで生成した画像をAdobe Stockで販売し、2025年の年間収益501,834円(月平均41,819円)を月別実額で公開。最高は12月の5.6万円で、季節素材が売上を左右する。土日のみの活動で3年継続。
「遅れて来た共同創業者」が売上を2.5倍にした。Usersnap、10年SaaSの7桁ドル売却と若干の後日談
バグ報告・フィードバック収集のUsersnapは、オーストリアの2人(うち1人は2018年参画の「遅れて来た共同創業者」)が年商$2.2M・BBCやLegoを含む1,500社まで育て、2023年にsaas.groupへ7桁ドルで売却。「データルームを常に最新に保て」という売り手の実務助言つき。
ドメイン代$304で始めて2年後に$115,000。WorldofTablet、「売って後悔した」ことまで含めた記録
ラトビアの2人が2019年に$304.58の中古ドメインで始めたタブレット情報サイトは、112記事・月商最大$5,500まで育ち、2021年にMotion Investで$115,000で売却された。だが手取りは半分以下、売却理由は共同創業者との不和——本人が「愚かだった」と振り返る、後悔まで含めた等身大の記録。
初月売上$33のポッドキャストホスティングが$1M ARRに。Transistorの「穏やかな会社」経営
ポッドキャストホスティングのTransistor.fmは、2018年2月の売上$33から11.5ヶ月で$20K MRR、その後$1M ARR超へ。共同創業者2人は$1M ARRが見えるまで退職せず、現在6人で34,000番組をホスト。「大口顧客を断る」穏やかな経営を貫く。
MVPから18ヶ月で$10M売却、しかし創業者は後悔した。Tweet Hunter/Taplioのアーンアウトの教訓
仏の開発者Tibo氏らのX(Twitter)支援SaaS「Tweet Hunter」「Taplio」は、MVPから18ヶ月でlempireへ約$10M(頭金$2M+アーンアウト$8M)で売却。しかし達成条件に追われた18ヶ月の末、税引後の手取りは約$3M。本人は「売却を後悔している」と公言する。
宇宙科学系YouTubeチャンネルが5万円で成約。最小単位のチャンネル売買
ラッコM&Aの公開成約事例より。宇宙科学系YouTubeチャンネルが5万円で成約。最小単位のチャンネル売買。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
SEOツールTopicRanker、ポートフォリオ運営者iTrinityへ売却。「個人が作り、専業が育てる」分業
「弱い競合がいるキーワード」を見つけるSEOツールTopicRankerは、SEO実務家Dmitry Dragilev氏が個人で立ち上げ、SaaSポートフォリオ企業のiTrinityに売却された。作る人と運用する人の分業が進むマイクロSaaS市場の縮図。
スピリチュアル系YouTubeチャンネル、120万円(月間収益の約6.9ヶ月分)で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。スピリチュアル系YouTubeチャンネル、120万円(月間収益の約6.9ヶ月分)で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
都市伝説・予言系YouTubeチャンネル、月間収益1,644円ながら10万円で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。都市伝説・予言系YouTubeチャンネル、月間収益1,644円ながら10万円で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
「起業は最初から売却日を決めて始める」。3度目の出口を決めたJoe PulizziのThe Tilt売却
コンテンツマーケの大家Joe Pulizzi氏は、3度目の起業The Tilt(購読2.5万人・年商$400K)とイベントCEXを、2023年に最大スポンサーだったLuluへ6桁ドル+アーンアウトで売却した。「なぜ買収しないの?もう全部うちに金を払ってるじゃないか」——スポンサーを買い手に変えた提案の実録。
大学2年生が始めたAIニュースレター、2年で50万人・年商7桁ドル。The Neuron売却までの成長設計
AIニュースレターThe Neuronは、ChatGPT公開直後の2023年に大学2年生と卒業生が創刊し、初月1万人→1年で20万人→2年で50万人・年商7桁ドルへ。有機投稿・Meta広告・小規模ニュースレターの買収まで駆使し、2025年1月にTechnologyAdviceへ売却(現金+アーンアウト)された。
「Twitterヘッダー作成」LP10枚で$0→$62K MRR。Snappaに学ぶユースケースSEOの設計図
非デザイナー向け画像作成ツールSnappaは、友人2人がブートストラップで創業し3年で$62K MRR(約930万円/月)へ。成長の核は「Twitter header maker」など具体的ユースケースを狙ったLP約10枚と、ゲスト投稿による被リンク獲得という、再現手順が完全に公開されたSEO戦略。
Atlassianプラグイン専業のSnapbytes、エコシステム最大手Appfireへ売却。「他社の庭」で育てる戦略
トルコの開発者Tuncay Senturk氏のSnapbytesは、Jira等Atlassian製品のプラグインを開発・販売し、Atlassianエコシステムのプラグインを買い集めるAppfireに売却された。マーケットプレイス内で育てたプラグイン事業の定番の出口。
シニア向けYouTubeチャンネル、25万円(月間収益の約2ヶ月分)で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。シニア向けYouTubeチャンネル、25万円(月間収益の約2ヶ月分)で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
心理学・雑学系YouTubeチャンネル、480万円(月間収益の約8.6ヶ月分)で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。心理学・雑学系YouTubeチャンネル、480万円(月間収益の約8.6ヶ月分)で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
「カントリー風ウェディング」ブログ、業界最大手David's Bridalへ売却。テーマ特化の勝ち筋
「ラスティック(カントリー風)ウェディング」だけを扱うブログRustic Wedding Chicは、創業者Maggie Lord氏により米ウェディング小売最大手David's Bridalへ売却された。巨大市場の中の「様式特化」が大手の買収対象になった事例。
歯の治療費$7,000が欲しくて始めた試験対策が、2年で8桁ドル売却に。Sarah Michelle NP Reviewsの実話
ケンタッキーの看護師Sarah Michelle Boes氏は、30人へのZoom無料講座から始めたNP試験対策を、3ヶ月で$100K・7ヶ月で$1M・受講生4万人へ育て、2022年にBlueprint Prepへ8桁ドルで売却した。最初の安いオファーを断り、ブローカーを解雇し、自分で交渉した記録まで公開されている。
RPGゲームアプリ、175万円(月間収益の約7ヶ月分)で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。RPGゲームアプリ、175万円(月間収益の約7ヶ月分)で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
年商$250Kのメールギャラリーがなぜ$6.6Mで売れたのか。Really Good Emailsの「収益26倍」の売却構造
マーケター向けメール事例ギャラリーReally Good Emailsは、年商$250Kながら2024年に$6.6M(年商26倍!)でGrowensへ売却。ただし内訳は頭金$600K+アーンアウト$6M。購読者22万人・年間1億PVという「戦略的価値」に値段がついた事例。
RemoteOK — 月$140K→$10K→$41K。リモート求人ボードの乱高下が教える「市況依存」
リモートワーク求人ボードのRemoteOKは、コロナ前に月$140Kを記録した後、市況悪化で月$10Kまで9割減、その後$41K(約615万円)まで回復。求人ボードという「市況の川下」ビジネスの振れ幅を、Pieter Levels氏が公開し続けた記録。
歴史解説YouTubeチャンネル、71万円(月間収益の約17.7ヶ月分)で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。歴史解説YouTubeチャンネル、71万円(月間収益の約17.7ヶ月分)で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
1995年開設・正社員ゼロで月間700万訪問。メンタルヘルス情報サイトPsychCentral、25年目の高額売却
心理学者John Grohol氏が1995年に始めたPsychCentralは、月間700万UU・年商$2Mまで成長し、2020年にHealthlineへ売上の3〜4.5倍で売却。正社員ゼロ体制と「最初のオファーから吊り上げる」交渉術まで公開されている。
恋愛系YouTubeチャンネル、32万円(月間収益の約5.4ヶ月分)で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。恋愛系YouTubeチャンネル、32万円(月間収益の約5.4ヶ月分)で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
初年度売上$708から13年、保険CRMを「売上の6倍」で売却。Radiusの仲介なし・二正面交渉
Clu Connors氏が本業の傍ら2009年に始めた保険代理店向けCRM「Radius」は、初年度売上$708から有料8,000ユーザーへ。2022年、競合を買収したPE系の買い手からLinkedIn経由で接触を受け、M&Aアドバイザーなしの二正面交渉で「売上の6倍」を勝ち取った。本人+契約者3人の超軽量体制のまま。
広告費ゼロ・4人で$1M ARR。Google Analytics対抗のPlausibleが証明した「思想で売るSaaS」
プライバシー重視のアクセス解析Plausibleは、2019年5月の公開から$400 MRRまで324日かかったが、その後9ヶ月で$10K MRRへ。広告費ゼロ・チーム4人・完全自己資金で$1M ARRに到達した。武器はコンテンツと「Googleへの対抗」という思想。
元鍵屋が独学コードで$74K MRR。Pallyyの「代理店特化×最安値」ソロSaaS経営
10年間鍵屋として働いたTim Bennetto氏は、独学のコードでSNS運用ツールPallyyを作り、一人で$74K MRR(約1,110万円/月)へ。分析ツールから予約投稿へのピボットでMRRが倍増し、「SNS代理店」への特化と市場最安値圏の価格で巨人ひしめく市場に生き残った。
「ブラウザで動くPhotoshop」を一人で13年。Photopea、年商$3M・経費$12,600の異常な損益構造
Ivan Kutskir氏が学生時代の2012年に作り始めたブラウザ版画像編集ツールPhotopeaは、5年間無収益のまま開発が続き、2017年に広告を導入。2021年に年商約$1M、2024年には年商$3M(90%が広告)へ。経費は年約$12,600、開発は今も一人。
まとめ系YouTubeチャンネル、300万円(月間収益の約10.8ヶ月分)で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。まとめ系YouTubeチャンネル、300万円(月間収益の約10.8ヶ月分)で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
時事・政治系の切り抜きYouTubeチャンネル、月間収益17.6万円が40万円(約2.3ヶ月分)で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。時事・政治系の切り抜きYouTubeチャンネル、月間収益17.6万円が40万円(約2.3ヶ月分)で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
元Appleデザイナーの旅行ギアメディアPack Hacker、月間450万UU・7桁ドル年商で売却されるまで
元AppleデザイナーTom Wahlin氏の旅行ギアレビューPack Hackerは、月間450万UU・YouTube登録37万人・年商7桁ドルまで成長し、2023年にAllGear Digitalへ売却。コロナ禍のトラフィック6割減から立て直した過程も公開されている。
Nomad List — 月$500から11年かけて月$38K。「コミュニティ課金」の最長寿事例
デジタルノマド向け都市データベース+コミュニティのNomad Listは、2014年に月$500から始まり、11年の複利で月$38K(約570万円)へ。Pieter Levels氏が運営する、会員課金コミュニティの最長寿級の公開事例。
Shopifyアプリ2本をShop Circleへ売却。Order Taggerに見る「アプリストア内SaaS」の出口
英国の3人チームが開発した注文管理系Shopifyアプリ「Order Tagger」「Customer Tagger」は、Shopifyアプリを買い集めるShop Circleに売却された。アプリストア内で完結する集客と、ロールアップ企業という買い手——エコシステムSaaSの標準的なライフサイクル。
「庭」ニッチに600記事、3年で約$250K売却。公開実験サイトOwn The Yardの計算された出口
Niche PursuitsのSpencer Haws氏が「裏庭の遊びとメンテナンス」に特化して作ったOwn The Yardは、600記事・月$6,000の収益で約$250K(月次収益の40倍・年間収益の3.3倍)で売却。2018年開始から3年、最初から出口を想定した運営だった。
日本文化・海外の反応系YouTubeチャンネル、32万円(月間収益の約5.6ヶ月分)で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。日本文化・海外の反応系YouTubeチャンネル、32万円(月間収益の約5.6ヶ月分)で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
政治スタッフ出身、3年間ほぼ無休で毎朝配信。Morning Chalk Up、年商$900Kと高6桁ドル売却の全数字
CrossFit専門ニュースレターMorning Chalk Upは、元政治スタッフのJustin LoFranco氏が2016年に創刊し、購読7.5万人・開封率70%・年商$900Kへ。2023年11月にBarBendへ高6桁ドルで売却された。「1年以上収益化を封印して製品を磨いた」立ち上げ戦略が土台にある。
ARR $300のマイクロSaaSが$2,223で売却。Micronsが可視化した「最小単位のM&A」市場
AI搭載のVBAコード生成ツールが、ARR $300・顧客12人・月間コスト$10の段階で$2,223(約33万円)で売却された。マイクロSaaS専門マーケットプレイスMicronsは2025年6月だけで9件・計$45Kの成約を報告——「最小単位のM&A」が市場として回っている。
記事の反応スパイクから市場を発見。Microgrid Knowledge、3人で年商10億円弱→複数入札の7桁ドル売却
エネルギー記者3人が「マイクログリッドの記事だけ異常に読まれる」ことに気づいて2014年に創刊した専門メディアは、購読4万人・年商High 7-figures(10億円弱)まで成長。メディア+年次カンファレンス+制作サービスの4収益で、2022年に複数入札の末Endeavorへ売却された。
レディースファッションInstagramアカウント、80万円・掲載2日で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。レディースファッションInstagramアカウント、80万円・掲載2日で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
ガチャガチャ特化サイト、28万円(月間収益の約20ヶ月分)で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。ガチャガチャ特化サイト、28万円(月間収益の約20ヶ月分)で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
2025年の収入は$1,032,000。Marc Lou氏が公開した「小さな製品を積み上げる」ポートフォリオの中身
仏出身・バリ在住のMarc Lou氏は、2025年の年収$1,032,000(約1.5億円)を実額公開した。単一のヒット作ではなく、ShipFast(約$20K/月)・CodeFast・DataFast($15.8K MRR)など複数の小さな製品の積み上げ。従業員ゼロ、集客はXでのbuild in public。
収益ゼロのキャンプ情報Instagramアカウントが30万円で成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。収益ゼロのキャンプ情報Instagramアカウントが30万円で成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
「PythonでNYの食事を無料にした話」がバズって生まれたSaaS。Lionize、調達$6Mからの現実的な着地
元NBAデータサイエンティストらのインフルエンサー発掘SaaS Lionizeは、バズ記事「PythonでNYの食事を無料に」を起点に成長し、ARR $1.5M・13人・調達$6Mまで到達。黒字化前の2025年、同業gen.videoへ7桁ドル(株式+現金)で売却された——調達額を下回る「現実的な着地」の記録。
ダイエットおやつレシピのInstagramアカウント、掲載から2時間で6.5万円成約
ラッコM&Aの公開成約事例より。ダイエットおやつレシピのInstagramアカウント、掲載から2時間で6.5万円成約。掲載データから個人規模M&A市場の実勢価格を記録する。
レシピブログを7年育てて$200K超で売却。Lively Tableが証明した「買い手は広告収益しか見ない」
管理栄養士Kaleigh McMordie氏のレシピブログLively Tableは、月間20万訪問・広告収益主体で2022年に$200K超(月次収益の35倍)で売却。売却まで8ヶ月。買い手が評価したのは広告収益のみで、Instagram5万フォロワーはほぼ値段がつかなかった。
絵文字ドメインのレンタルサービスMailoji、週末ローンチで$9,000。「小さな話題性」の換金実験
Tiny ProjectsのBen Stokes氏が作った絵文字ドメインのメールアドレスサービスMailojiは、ローンチの週末だけで$9,000(約135万円)を売り上げた。話題性そのものを商品化する「面白プロダクト」の換金力と限界を示す小さな実験。
70歳のワイン評論家が「チームの将来」のために下した決断。JancisRobinson.com、21年目の売却
世界的ワイン評論家Jancis Robinson氏の会員制サイト(月$13.99・広告なし購読のみ)は、レビュー25万件・記事1.5万本の蓄積を持ち、2021年に米Recurrent Venturesへ売却された。理由は「70歳になり、チームとサイトの長期的な将来に責任を感じた」——承継型売却の教科書。
月1.2万本のTikTokで$2K MRR→$6M ARR。Jenni AIの「クリエイター工場」型マーケティングを検証する
AI論文執筆支援のJenni AIは、$2K MRRの低迷から、TikTok/Reelsの短尺動画を組織的に量産する戦略で$6M ARR・ユーザー300万人へ。ピーク時は200人超のクリエイターが月12,000本を投稿。「バイラルを工場化する」現代の集客手法の代表例。
月額8,980円×15,000人=月商1.26億円。国内オンラインサロンの上限値を検証する
国内最大級のオンラインサロンは月額8,980円×会員15,000人超=月商約1.26億円(2024年1月時点の公開数字)。一方で堀江貴文氏のサロンは1,200人×11,000円=月1,300万円。会員数と単価の組み合わせが作る国内コミュニティ課金の上限レンジを検証する。
記事1本も外注せず9年、SEO8割で$5.8M売却。Investor Junkieと「その後$1.3Mで転売された」結末
元エンジニアLarry Ludwig氏の投資比較サイトInvestor Junkieは、月間30万UU(SEO8割)・従業員5人未満で、2018年にXLMediaへ$5.8Mで売却。5年後、買い手は同サイト含むポートフォリオを$1.3Mで転売した——買った側の末路まで教訓的な事例。
訪問数10倍の競合が、それでもHoneymoons.comを買った理由。「ドメイン」が生んだ売上7倍の値付け
1996年開設のHoneymoons.comは、月間わずか1.25万訪問・記事300本ながら、2023年に売上の7倍(6桁ドル・全額現金)で売却された。買ったのは訪問数10倍のサイトを持つ同業者——「一語ドメインの検索力」が通常相場の2倍の値付けを生み、買収後は検索流入が10倍になった。
InteriorAI — 部屋の写真からインテリアを再設計するAIが月$40K。「AI×既存業種」の量産1号
部屋の写真をアップするとAIがインテリアデザイン案を生成するInteriorAIは、月$40K(約600万円)。PhotoAIと同じくPieter Levels氏が2022年のAI画像生成ブーム初期に量産したプロダクトの一つで、「AI×既存の高額サービス」の置き換え型。
運営9ヶ月・月1.9万円のVPN特化サイトを24万円で売却。「順位上昇中」が生んだ13ヶ月分の値付け
運営9ヶ月・72記事・月間収益1.9万円のVPN特化サイト(サブディレクトリ単位)が、希望価格どおり24万円で成約。SEO順位が上昇中だったことが月利益13ヶ月分の評価を支えた。同じ売り手の2件売却のうちの1件目。
公開14日で$100K ARR、その後$300K MRRへ。HeadshotProのAI証明写真ビジネスを検証する
オランダ人開発者Danny Postma氏のAI証明写真サービスHeadshotProは、2023年3月の公開から14日で$100K ARR、その後$300K MRR($3.6M ARR)へ。累計1,400万枚・19万顧客。アフィリエイト経由だけで月$50K超という、集客チャネルの数字も公開されている。
順位下降中の副業メディアを100万円で売却できた理由——「課題を正直に開示する」という交渉戦略
運営2年3ヶ月・328記事・月間収益6.9万円の副業系メディアが100万円(月利益15ヶ月分)で成約。競合増加で順位下降中という不利な条件を、課題の正直な開示と譲渡後サポートで補い、希望価格どおりの売却に至った。
「10億ドル企業の失敗作」は年商$20Mの優良企業だった。Gumroadが示すもう一つの成功の定義
クリエイター向け販売プラットフォームGumroadは、VC調達後に成長が鈍化し社員の75%を解雇。「10億ドル企業の失敗」を創業者自ら公開した。しかしその後、フルタイム社員ゼロ・全員が週20〜35時間の契約者という体制で年商約$20Mの高収益企業として存続している。
売上ゼロのシムレース・コミュニティが£3M(約6億円)で売却。Grid Finderの「収益なき価値」
シムレーシングのオンラインレースを探せるコミュニティプラットフォームGrid Finderは、売上ゼロ・登録5万人の段階で£3M(約$4M)でRAFA Racing Clubに売却された。3回目の資金調達中に、既存投資家が「追加出資の代わりに買収」を提案した異例の経緯。
大麻産業の金融報道Green Market Report、創業者疲弊の中で売上3倍・6週間のスピード売却
大麻産業の財務・市場ニュースGreen Market Reportは、記者・PR起業家・エンジニアの3人が2017年に創業し、2021年に老舗Crainへ年商の3倍で売却された(交渉開始から4〜6週間)。パンデミックでイベント収益が消え、創業者疲弊の中での「早い出口」の記録。
ココナラで4年かけて累計売上1,000万円。初受注780円から始まった映像クリエイターの単価戦略
映像クリエイターの松梅タケ氏は、2021年3月にココナラを開始し、初受注は手取り780円のナレーション読み上げ。4年で累計売上1,000万円(2025年11月時点で1,200万円弱)に到達した。転機は映像制作への特化と「件数より単価」への戦略転換。
年商$18万の講座事業を、頭金なし・月$5,000×36回の分割で売却。Fully Booked VAのセラーファイナンス実録
VA(バーチャルアシスタント)養成講座のFully Booked VAは、累計受講者1万人超・月商約$15Kの段階で、ビジネスコーチのStephanie Hayes氏へ$180,000で売却された。支払いは月$5,000×36回+利息の完全セラーファイナンス。ピーク比半減の売上で売り抜けた「下り坂の出口」の実務録。
LINE公式アカウントのEC化ツール「Lea」、オンラインサロン経由で見つけた買い手に事業譲渡
LINE公式アカウント上にEC機能を提供する個人開発SaaS「Lea」は、2022年7月に株式会社INFLUへ事業譲渡された(額非公開)。買い手との出会いは有料オンラインサロン——「市場が流行っている場所に自分から入っていく」ことで譲渡先を見つけた、経路が珍しい記録。
21歳2人組・月商$20Kで、プラットフォーム本体に7桁ドル買収された。Fluskの「エコシステム内創業」18ヶ月
Bubble製アプリのセキュリティ監査Fluskは、21歳の2人が創業し月商$20Kへ。18ヶ月後、著名ユーザーの「Bubbleは買収すべき」という公開投稿の数週間後に本体から連絡が来て、7桁ドル(給与込み)で買収された。
Googleアプデで利益75%減、それでも7桁ドルで売り切った。Fin vs Finの「傷んだ資産の出口戦略」
ウェルネス製品の比較サイトFin vs Finは年商$1M・月利益$70Kまで成長したが、GoogleのHelpful Contentアップデートで検索流入が半減。それでも300超のブランド提携と収益データを武器に、10件のLOIを集めて年間利益3倍・7桁ドルで売却した(値引きは15%で防衛)。
夫婦2人・従業員ゼロで2年、$55K MRRで7桁ドル売却。FeedbackPandaの「先生特化」SaaS
オンライン英語教師向けフィードバック自動化SaaSのFeedbackPandaは、Arvid Kahl氏とパートナーの2人が従業員ゼロで運営し、2年で$55K MRR(約825万円/月)へ。2019年にSureSwift Capitalに7桁ドルで売却され、本人いわく「人生が変わる金額」となった。
月1〜2本の投稿で登録者1万人・月16.6万円。「量より質」に転換したガジェット系YouTubeの実データ
ガジェット・生活情報系チャンネルを副業運営するクラシキログ氏は、登録者1万人時点の広告収益16万5,945円を公開。投稿は月1〜2本のみ。2年間伸び悩んだ後、「量より質」への転換で半年で4,000人→1万人に加速した。
有料679人・月$4,300のニュースレターが「現金+雇用+株式」で売却、そして3年後に買い戻し。Extra Pointsの全記録
大学スポーツの「ビジネス面」専門ニュースレターExtra Pointsは、有料購読679人・月商約$4,300の段階で、現金+ライター職+株式のパッケージ(10万ドル台前半・ARR約2倍)でD1.tickerへ売却された。創業者Matt Brown氏は売却後も書き続け、2024年に事業を買い戻している。
イタリアの副業ブログが業界メディアの盟主に。EventMB、2度の破談を越えたSkiftへの売却
2007年に南イタリアで始まった副業ブログEventMBは、イベントテック専門メディアとして購読5万人・月間30万訪問まで成長し、2019年に旅行業界メディア大手Skiftへ売却された(額非公開)。2度の破談、夫婦経営、そして売却後にパンデミックが追い風になった稀有な結末まで。
税理士がココナラで月70万円。開始1年未満・士業カテゴリ上位表示までの実録
上場IT企業に勤めながら会計事務所を営むJUN氏は、2019年6月にココナラを開始し、1年未満で月売上70万円超・士業カテゴリ上位表示(PRO認定)に到達。初受注は開始2ヶ月後の3,000円だった。専門資格×スキルマーケットの相性を示す事例。
Kindle出版24冊で月5〜7万円の印税。16ヶ月・累計75万円の「量産型」セルフ出版の実データ
Kindleセルフ出版で24冊を出した著者が、月別の印税実額を公開。開始3ヶ月は月5,000円〜1.4万円、半年で月5万円台に乗り、以後は月5〜7万円で安定。16ヶ月の累計は75万円超。1冊あたり月2,000〜3,000円の「本の分散ポートフォリオ」。
$4,500の指値を$10,500まで戻した6往復。Earlyname売却にみる「小さく売る」交渉の全記録
Ben Stokes氏は3週間で作ったEarlyname(月$350のサブスク収益)を6ヶ月運営し、MicroAcquireで$10,500・月収益30倍で売却。$4,500の初回指値から6往復で$10,500まで戻した交渉メールの中身まで公開している。
地下室で創業、CEO買い戻し、2度の破談。DashThisが12年かけて掴んだ「Low 8桁ドル」の全経緯
マーケレポート自動化SaaSのDashThisは、ケベックの地下室で2011年に創業され、年商$4.7M・顧客2,700社・26人まで成長。株式42%を持つ外部CEOの買い戻し、デューデリ中の2度の破談を経て、2023年にsaas.groupへLow 8桁ドルで売却された。
共同創業者を買い取り、2年で売上3.6倍、そしてAIが来る前に売った。Contentellectの3手
SEO記事制作エージェンシーContentellectは、2021年に共同創業者を買い取り2年で売上$250K→$900Kへ。「AIがこの業界を壊す」と見た2023年4月、上場持株会社Onfolioに$850K(EBITDA2.5倍)で売却。逃げ足の速さが光る事例。
月$50K・利益率80%のキャリアサイトを売却。Career Sidekickの「ニッチを2回絞る」成長と出口
元リクルーターBiron Clark氏のキャリア情報サイトCareer Sidekickは、月間100万訪問(8割超が検索)・月$50K超・利益率80%超まで成長し、2022年12月にシンガポールのAmai Groupへ売却(額非公開)。ブローカー経由の売却は「2〜4ヶ月の第二の仕事」だった。
自転車テックブログBikeRumor、6桁ドルでAllGear Digitalへ。ロールアップに合流した専門メディア
自転車の新製品・技術情報ブログBikeRumorは、創業者Tyler Benedict氏により6桁ドル(数千万円規模)でAllGear Digital Mediaへ売却された。同社はPack Hackerも買収しており、ギア系メディアのロールアップが業界の標準的な出口になっている。
一人で年商$14M(のちに$22M超とも)。BuiltWith、19年運営される「調べるだけ」のサービスの正体
「このサイトは何の技術で作られているか」を調べられるBuiltWithは、豪のGary Brewer氏が2007年に開始し、実質1人体制で年商$14M(約21億円)超に到達したと広く報じられる。集客は月200万PVのオーガニックのみ。1人ビジネスの収益上限を大きく引き上げた記録。
ココナラ30日間で月商74.8万円・部門1位。「ありふれたサービスのニッチ化」という出品戦略
ココナラで30日間747,800円(2022年2〜3月)の売上とアフィリエイト部門1位を達成した実践記録。核はセールスライティング・プロフィール・アイキャッチの3点改善と、「ありふれたサービスをニッチ化して出品する」戦略にある。
初リリースから5年で月5万円。個人開発アプリの「地味に効いた施策」と「効かなかった施策」
個人開発アプリで月5万円に到達した事例。初リリースから5年、マネタイズ開始から約2年。導線改善とApple Small Business Programは効き、年額プランのデフォルト化とA/Bテストは効かなかった——施策の成否まで公開している。
一度目の買収は6ヶ月のデューデリ後に買い手が消えた。Baremetrics、1年後の$4M現金売却まで
SaaS分析ツールBaremetricsの創業者Josh Pigford氏は、最初の買収交渉で6ヶ月のデューデリと法務費$20Kを費やした末に買い手に消えられた。1年後の2020年11月、PEのXenon Partnersに$4M現金で売却。手取り$3.7M、チーム10人に$300K——内訳まで本人が全公開した。
家族経営20年のソフトウェア企業BeQuick、永久保有型のBanyan Softwareへ売却
2組の夫婦が20年以上家族経営してきたソフトウェア企業BeQuickは、「買収した企業を永久に保有する」方針のBanyan Softwareに売却された。急成長でも急売却でもない、「長く続けた事業の引退の形」としてのM&A。
入江慎吾氏のもう一つの売却「CLOUD PAPER」— MENTA譲渡の2ヶ月後に見積・請求SaaSもM&A
MENTAをランサーズへ譲渡した入江慎吾氏は、2020年12月、自身のクラウド見積・請求書サービス「CLOUD PAPER」もM&Aで売却した(額非公開)。1人の個人開発者が同年に2件のイグジットを実行した、国内では稀有な記録。
8ヶ月$0、7つの失敗、2回のピボット。「Bannerbear」が$10K MRRに辿り着くまでの全記録
Jon Yongfook氏の画像自動生成API「Bannerbear」は、12ヶ月12個チャレンジの7つの失敗、$400で頭打ちのPreviewmojo、既存客が離脱したAPI転換を経て、2021年1月に$10,455 MRRへ。各フェーズの数字と施策を本人が全公開している。
YC出身・キーウの兄弟が3年で「売上の14.5倍」売却。AXDRAFTの超高倍率はどこから来たか
M&A弁護士の兄とBooking.com出身の弟がキーウで創業した契約書自動化AXDRAFTは、顧客わずか30社(Walmart・Nestlé含む)・10人のチームで、2020年末にOnitへ「売上の14.5倍」のHigh 7桁ドルで売却された。対価の2/3は買い手の株式。「売却モードは片手間では無理」という教訓つき。
深夜10時〜2時の作業で15年。専業主婦が作った学校オークションSaaS、年商$1M・7桁ドル売却まで
専業主婦のKristi Saucerman氏が、学校の資金集めの非効率に苛立って2007年に作ったオークション運営SaaSは、最初の2年を深夜10時〜2時の一人作業で回し、年商$1M弱・9人へ。コロナ禍のライブ配信対応を経て、2022年に非営利テックのLumaverseへ7桁ドルで売却された。
繁盛バーを売って、しゃぶしゃぶ屋の多店舗化資金にする。STARBAR沖縄の「戦略的資金調達」型M&A
沖縄市の米軍関係者向け高級バーSTARBARは、健全財務・高利益率の繁盛店のまま、愛知の商社ペンブルックへ譲渡された。目的は撤退ではなく、新業態しゃぶしゃぶ店の多店舗展開資金の確保——「儲かっている店を売って次に張る」という戦略的資金調達の実例。
1週間で$150K稼いだAvatar AIを、Levels氏はなぜ自ら畳んだのか。「勝ち筋を捨てる」判断の記録
Pieter Levels氏のAvatar AIは、AIアバター生成ブームの初期に「1週間で約$150K」という本人史上最速の売上を記録した。しかし氏は「チープすぎる。本当の課題を解きたい」とブームを深追いせず、実用型のPhotoAIへ軸足を移した。成功の中での撤退という稀有な記録。
副業のスマホレンズフィルターブランド、転職を機に掲載2ヶ月でスピード譲渡。「100点満点の売却」の条件
谷口錬平氏が2020年に副業で立ち上げたスマホ用カメラレンズフィルター「THE emo」は、クラファンとSNSでファンを獲得して成長。転職の期限を前に複数プラットフォームへ掲載し、4社と面談、2ヶ月足らずでメディエア株式会社へ譲渡した。本人評価は「100点満点」。
$20M(条件付き)を蹴って$40M(全額現金)を取った。AppArmor、キャンパス安全アプリの交渉全記録
キャンパス安全アプリAppArmorは、Sinkinson兄弟がRFP営業で年商$5.6M・利益率60%へ。2021年の$20M(条件付き)を拒否し、競合Raveから$40M全額現金・条件なしを引き出した。買い手はその1年後$560Mで転売された。
大学院生が就職を機にプログラミングスクールを譲渡。「畳む」でも「勝ち逃げ」でもない第三の出口
東京理科大の大学院生・高井洸烈氏が留学貯金で立ち上げた小中学生向けプログラミングスクール「アスラボ」(2校舎)は、本人のITメガベンチャー就職を機に、バトンズ経由で個別指導塾運営のEARTH WORKSへ譲渡された。問い合わせは約20社。「M&Aは勝ち逃げではなく合理的な戦略」。
年商$40Kの小さなHRツールAir HRにも買い手——「最小のSaaS」の売却が成立する市場
年商$40K(約600万円)の小規模HRソフトAir HRが、給与計算SaaSのKarbonPayに売却された。月商50万円規模のSaaSにも戦略的買い手が付く——「小さすぎて売れない」ラインが想像より遥かに低いことを示す事例。
マーケティング費ゼロ・匿名の一人開発者が$2M ARR。Carrdの「機能を増やさない」戦略
1ページ特化のサイトビルダーCarrdは、匿名の開発者AJが一人で運営し、公開5年で$1M ARR、その後$2M ARRへ。累計330万サイト・220万ユーザー。マーケティング費はゼロで、成長の源泉は前作html5upで築いた無料テンプレートの観客だった。
ストックフォト4年で累計18.5万円。「月4,000円」というリアルな中央値の記録
写真撮影によるストックフォト(Adobe Stock・写真AC・PIXTA)を4年続けた実録。累計売上は約18.5万円、月平均約4,000円。ほぼ放置でも「月1回の飲み代」程度は入り続ける——華やかな成功譚の対極にある、参入者の中央値に近いデータ。
副業ブログ「Tsuzuki Blog」、月4.2万円から1年で月100万円へ。公開されている月次データを分解する
IT企業でSEOを担当しながら2019年1月に本格開始したTsuzuki Blog。6ヶ月目は収益6.9万円(AdSense1.7万+ASP5.2万)・約2.1万PV。収益はVOD系の2〜3記事に集中し、開始約1年で月100万円へ。月次実データを分解する。
最高月1,000万円超と「8割の記事が下がった」— トップブロガー3人が対談で明かした数字の明暗
ヒトデ氏(全サイト合計最高月1,000万円以上)、きぐち氏(累計5億円・ただしアプデで年収3,000万→1億→3,000万円と乱高下)、Tsuzuki氏(1年で月100万円)。トップブロガー対談から、ブログ収益の上限と脆さを数字で読む。
開発6時間・公開1ヶ月で月間2億PV。「Peing-質問箱-」がバイラルの限界点で売却されるまで
26歳の個人開発者せせり氏が6時間で作った匿名質問サービスPeingは、公開5日目に日次40万PV・1ヶ月で月間2億PVペースに到達。サーバー負荷と運営体制の限界から、公開わずか1ヶ月でジラフへ売却された(金額非公開)。
プログラミング学習開始から5年で年461万円。教育系アプリ個人開発、3年分の損益と打ち手の全記録
塾業務を楽にする自作ツールから始まった教育系Web/スマホアプリが、2023年度12万円→2024年度147万円→2025年度は収入461万円(損益391万円)に。何が各年の成長を作ったかを本人が公開。2025年3月に完全独立。
PhotoAI月$132K・従業員ゼロ・年間37,000コミット。Pieter Levels氏の「一人で回す」経営の解剖
AI写真生成のPhotoAIは月$132K(約1,980万円)、ポートフォリオ合計は月$228K超を従業員ゼロで運営。年間37,000コミット・デプロイ2秒・GPT-4でモデレーション自動化。「70個中当たり4個」と公言するLevels氏の経営の中身。
通信系アフィリエイトサイトをラッコM&Aで95万円・21日で売却した実体験
Wi-Fi・回線系アフィリエイトサイトをラッコM&Aに100万円で掲載し、21日で95万円成約した実体験。交渉申請12件のうち実際に進んだのは3件。成約倍率は月間利益の約20ヶ月分。掲載準備から交渉の中身まで公開。
MRR $600で退職→TypingMindで月$45K。Tony Dinh氏の「作る・売る・手放す」の意思決定を全部見る
ベトナムの個人開発者Tony Dinh氏。MRR $600で退職し、ChatGPT API公開直後に出したTypingMindは初日$1,000→10日で$10,000、のち月$45Kへ。一方でTwitter API危機のBlack Magicは2週間で$128K売却を即断。攻守の判断が全部公開されている。
30個目の個人開発「MENTA」、月商140万円からランサーズへ株式譲渡。入江慎吾氏の全経緯
オンラインメンターサービスMENTAは入江慎吾氏の30個目の個人開発。初日流通9万円から、プログラミング特化への転換を経て月間流通900万円・売上140万円へ。2018年6月開始、2020年10月にランサーズへ株式譲渡した。
開業1ヶ月目は時給400円だった。キッチンカー4ヶ月の売上全公開と、コロナで止まった5ヶ月目
キッチンカー開業4ヶ月の月別実データ。初月は8日出店で売上6.4万円・利益2.8万円(本人いわく時給400円)、4ヶ月目には売上38.4万円・利益33.4万円まで改善。最高日商5万円。しかし5ヶ月目、コロナ禍で出店先が消えた——立ち上がりと脆さの両方が記録された稀有な公開データ。
2度の失敗→$5M ARR→8桁ドルの現金イグジット。ScrapingBeeが完走した「教科書どおり」の全行程
仏の2人組が作ったWebスクレイピングAPIのScrapingBeeは、2つの失敗作の後、初月$1K MRR→14ヶ月で$100K ARR→2年で$500K→4人で$1.5M→$5M ARRと成長し、2025年にOxylabsグループへ8桁ドル・全額現金で売却された。個人開発の理想的な全行程が公開されている。
個人開発の技術情報共有サービス「Zenn」、公開4ヶ月半でクラスメソッドへ事業譲渡
個人開発のZennは公開9日後に「Zenn needs help」を発信、20社以上のオファーから譲渡先を選び、公開4ヶ月半でクラスメソッドへ事業譲渡。「成長が速すぎて個人の手に余る」ケースの意思決定過程が公開されている。