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Udemy9コースの収益実録——初コースは100時間かけて$165、その学習が生んだ「150万円コース」

Udemyベストセラー講師の滝沢直人氏が9コース分の実データを公開。初コースは約100時間かけて1年で$165(約2万円)、しかし改善を重ねた別コースは$10,000(150万円)超の利益に。月間受講生は初月34名→1年で563名。分配率(自己集客97%/Udemy集客37%)まで含めた仕組みの解説が貴重。

執筆: Small Start 編集部(公開情報の要約+独自分析)

公開されている数字

項目数字
公開コース数9コース
初コース制作約100時間 → 1年で$165(約2万円)
軌道に乗った別コース利益$10,000(150万円)超
月間受講生初月34名 → 約1年後563名
分配率講師の紹介リンク経由 97% / Udemy内検索・レコメンド経由 37%
セールの影響購入の98〜99%はセール時。1日の新規受講 通常約10件→年末セール50件超

「初コース$165」を正しく読む

100時間かけて2万円——時給200円のこの数字だけ見れば撤退案件だ。だが滝沢氏の実録が示すのは、初コースの本当の成果物が収益ではなく学習だったことだ。何が検索され、どんなタイトル・サムネイルがクリックされ、どこで受講生が離脱するか。この学習を反映した後続コースが$10,000超を生み、月間受講生は1年で34名→563名へ16倍になった。

さらに複数コースには相互送客の構造がある。1つのコースを取った受講生は同じ講師の他コースを覗く。コースが増えるほど1コースあたりの集客コストが下がる——Kindle出版の「棚を作る」戦略とまったく同じ、カタログの複利である。

分配率97% vs 37%が示す「集客の値段」

Udemyの取り分は、講師が自分で集客した売上では3%、Udemyが集客した売上では63%。この差は「集客こそが最も高い工程」であることの価格表だ。売上の3倍差(本人談)を分ける変数が講義の質ではなく流入経路である以上、講師業の実力とは教える力と、自前の集客経路(SNS・メールリスト)を持つ力の掛け算ということになる。

またセール時に購入が集中する(98〜99%)構造は、定価がアンカーにすぎないことを意味する。単価は下がるが、Udemyのセールとレコメンドに乗ることが実質的な流通戦略であり、この「プラットフォームの重力」を前提に設計するのが現実的だ。

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#Udemy#コンテンツ販売#副業

出典

本記事は上記の公開情報の要約と独自分析です。詳細は必ず一次情報をご確認ください。