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ソロプレナー(一人起業)・副業・個人開発・AI事業の「月いくら」と、事業売却(イグジット)の「いくらで・なぜ」を、出典付きの公開情報だけで記録します。
直近36人が訪問 プログラミング学習開始から5年で年461万円。教育系アプリ個人開発、3年分の損益と打ち手の全記録
塾業務を楽にする自作ツールから始まった教育系Web/スマホアプリが、2023年度12万円→2024年度147万円→2025年度は収入461万円(損益391万円)に。何が各年の成長を作ったかを本人が公開。2025年3月に完全独立。
直近32人が訪問 Payout、14日で「バイブコーディング」した集団訴訟アプリが9ヶ月でARR $1,003,227。開発費は約$10、伸ばしたのはフォロワー1,000万人の相棒
Connor Burd氏がClaude CodeとCursorだけで14日で作った和解金検索アプリPayout。ハッカソン中に17,000ユーザー・売上$30,017、約50日でMRR $20K、2026年5月にARR $1,003,227。開発費は約$10、伸ばしたのはフォロワー1,000万人超の相棒。
直近26人が訪問 売上30円から8年。アプリ3本を並行運営して月20万円に届いた個人開発の記録
2017年に始めた個人開発の売上は5年間ゼロ、6年目に30円、7年目1,000円、8年目4万円、9年目に20万円。転機は1年かけた大型サービスを畳んだ2022年の翌年、5つのルールを決めて作り直したことだった。
直近23人が訪問 Easy Folders、Chrome拡張1本で6ヶ月MRR $3,700・累計$42,000。「穴を埋める」収益構造
Edmund Yong氏のChrome拡張「Easy Folders」は、ローンチ6ヶ月でMRR $3,700超・累計売上$42,000超。運用コストはメール配信のMailgun代のみ。ChatGPTにフォルダ機能がないという穴を、月$9で埋めただけの構造を分解する。
直近23人が訪問 Starter Story、月$91.7Kの起業事例メディアがHubSpotに買収された。「買収すべき」と自分でツイートしてから数ヶ月
起業事例メディアStarter Storyは、月$91.7K・年$1.1Mの売上と160万月間訪問を自己開示したまま、2026年2月にHubSpotへ売却された。創業者Pat Walls氏が「HubSpotはStarter Storyを買収すべき」とツイートしたのは、その数ヶ月前だった。買収額は非公開。
直近21人が訪問 Marketing Examples、購読者13万人を3年半で。積み上げた「配布」の型と月$2,300のスポンサー枠
Harry Dry氏の無料ニュースレターMarketing Examplesは2019年4月開始、約3年半で購読者13万人。Product Hunt公開で2,000人、以降は15〜20のFacebookグループなどへの手作業の配布で積み上げた。スポンサー1枠は当初月$2,300。
新着事例
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NEW 保護猫カフェきぶん屋、月商50万円でも手残りはほぼゼロ。月500人が来店した店が9年目に閉じるまでの損益
阪本一郎氏が2014年5月に兵庫県宝塚市・仁川駅前で開業した保護猫カフェ「きぶん屋」。最初の2年は月500人以上が来店し月商50万円だったが、経費を引いた手残りは約15万円で、本人の人件費を含めるとほぼ収支ゼロ。3年目以降は話題性の喪失と競合増加で毎月赤字になり、9年続けた末に2023年に閉店した。
NEW 能登の個人塾・寺子屋カレッジ、地震で生徒30名目前から5名へ。それでも4年目に利益137万円が残った固定費構造
石川県・奥能登の個人塾「寺子屋カレッジ」は2021年3月開業。毎年の売上・経費・利益と生徒数を周年記事で全公開している。1年目は売上203万5,500円・利益30万7,500円。2024年の能登半島地震で生徒は30名目前から5名へ激減したが、4年目も純利益137万7,395円の黒字を維持した。
NEW Storemapper、$5を$20にしても新規は減らなかった。ARR $54,000の店舗地図SaaSが5年で売却されるまで
2012年8月、$5/月・有料3人で始まったShopify向けの店舗ロケーター。4か月で価格を$20まで上げても新規は増え続け、2014年8月にARRは約$54,000。無料トライアルは月30件で横ばいのまま、2017年にSureSwift Capitalへ売却された。金額は非公開。
NEW 御豆屋、開業半年で月商226万円。「良いとは言えない」立地・カルディ至近で立ち上がった自家焙煎店のワンオペ経営
焙煎士歴15年の市川ヒロトモ氏が2024年11月9日に開業した自家焙煎コーヒー店「御豆屋」。本人が「良いとは言えない」と認める立地ながら初月129万円、半年で月商226万円。月次売上の実数をnoteで連続公開している。ワンオペ〜ツーオペの少人数体制で、カフェ営業と豆の物販を両立させた立ち上がりの記録。
NEW ハナ、フリーランスデザイナー3年目で年商750万円。受注ゼロの月を支えたのは月20万円のテンプレ販売
note「ハナ|デザイナーとお金の話」が3年分の実数を公開している。1年目は個人事業200万円で最低月ほぼ0円、2年目600万円、3年目750万円・経費約70万円。受注の売上が0だった月も、月20万円のストック収入が家計を支えた。
NEW Write With AI、読者11万4,000人でARR $400,000。有料は2%未満で、単発の教材1本が購読料の23%を稼ぐ
AI文章術の有料ニュースレターWrite With AIは購読料だけでARR $400,000に達した。ただし読者11万4,000人のうち有料は2%未満で、収益の中心は名簿に向けた単発教材の販売にある。
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読みどころから選んだ事例ホンダの最初の製品は、旧陸軍の余ったエンジンだった。資本金6,000万円の年に、4億円の工作機械を輸入している
ホンダの公式の歴史は、1946年に本田宗一郎が旧陸軍の無線機の発電用エンジンに出会い、それを自転車の補助動力に使ったところから書き始める。自社のエンジンを積んだA型は1947年。1948年に資本金100万円で本田技研工業を設立し、1952年には資本金6,000万円規模の会社が4億円の工作機械を輸入したと記録されている。
Shopifyの法人は、2004年9月にスノーボード店として登記された会社だ。上場届出書の創業者の手紙は、店の売上を1度も書いていない
Shopifyの上場届出書によれば、会社は2004年9月に設立された。創業者の手紙は、スノーボードで商売を始め、合うソフトが無く自作し、2006年にそれをShopifyとして出したと書く。店の売上は一度も出てこない。2014年の売上は1億500万ドルだった。
ナイキの誕生日は3つある。握手の1964年、法人の1967年、社名の1971年。最初の7年は、他社の靴を売る代理店だった
ナイキの公式の読み物は1964年1月の握手を始まりとし、年次報告書は1967年の法人化を書く。社名がNikeになったのは1971年5月。最初の年は日本製の靴1,300足で8,000ドル。1971年に仕入れ先のオニツカが持分51%を求め、翌年に関係は終わった。
最初の製品に「200」と付けたのは、2人の会社を老舗に見せるためだった。HPの最初の年の売上は5,369ドル
HPの最初の製品はオーディオ発振器200Aで、型番の200は会社を古く見せるためだったとされる。公式年表によれば、運転資金は現金と中古のボール盤で538ドル、1939年の売上は5,369ドル、社員は2人。HPのガレージは年表にも州の史跡にも記録が残る。