SaaSの収益・売却事例(2ページ目)

SaaS事業の事例一覧

124件中 26〜50件

月商 11万円 運営中

MRR $2,800から$340へ90%減。放置したコールドメールSaaSを1ヶ月で$730に戻した組み替え

コールドメールSaaS「Leadstal」がピークMRR $2,800から$340まで9割落ち、課金対象を組み替えて1ヶ月で$730に戻した記録。マーケティング予算はゼロのまま、無料化と課金箇所の入れ替えで反転させている。

SaaS 少人数チーム 無料6ヶ月→有料化、以降数年
撤退

β版初日に1,000人、そこから落ちるだけ。19ヶ月かけた作り直しで終わったSEOツール

個人ブロガー向けSEOツール「Tracky」が終わるまでの記録。β版公開初日に約1,000人が来たあとアクセスは落ち続け、次のバージョンに19ヶ月をかけた末に立ち上がらなかった。

SaaS 個人 2021年末〜2023年10月(約2年)
撤退

ピークMRR $15,000から1年半で$1,000未満へ。AI記事生成SaaSを削った詐欺$50,000と規約変更

Pinterest向けのAI記事・ピン生成SaaSが、公開2ヶ月でMRR $15,000に到達したのち閉鎖するまでの記録。約$50,000のクレジットカード不正、単一チャネル依存、プラットフォームの規約変更が重なった。

SaaS 副業 約1年8ヶ月(2024年11月〜2026年7月)
撤退

Cydoc、医師が7年かけたヘルスAIは有料顧客4社で止まった。公開された調達$265Kと年商$27,900

MD/PhDを持つ医師が一人で7年4ヶ月続けたヘルスケアAI「Cydoc」の終了記録。家族・友人から$265Kを調達し、2024年の収益は$27,900。有料顧客は4社で、うち3社が離脱した。

SaaS 個人 7年4ヶ月(2018年4月〜2025年8月)
月商 1,875万円 運営中

Damon Chen氏、$20KでGitHubリポジトリを買い$1.5M ARRへ。「作らずに買って伸ばす」個人開発

元エンジニアのDamon Chen氏は、Testimonial.toを4年で累計$2M超に育てたのち、ChatGPTブーム初期に未収益のリポジトリ(現PDF.ai)を$20Kで買収。「PDFと対話するAI」として数ヶ月で$1.5M ARRへ伸ばした。ゼロから作らず「種を買う」個人開発の代表例。

SaaS 個人 PDF.ai買収(2023)から数ヶ月で$1.5M ARR
月商 非公開 運営中

高校生の有料Discord Botが月利益1.2万円 — 原価320円に月500円を付けた根拠を読む

無料Botが並ぶDiscord読み上げ市場に月500円で参入。原価は20万文字あたり約320円、公開2年目で月利益は約1.2万円。加入ペースが4日1〜2人に変わった要因まで数字で追う。

SaaS 個人 公開2年目
月商 非公開 運営中

5年で失敗8本・成功3本 — 収益0円が並んだ個人開発者が月20万〜100万円に届いた分岐点

失敗8本は収益0円〜数千円。成功3本のうち有料学習サービスは開発3〜4ヶ月で半年後に月20万〜100万円、ユーザー50〜200人。11本を並べて何が分岐点だったかを検証する。

SaaS 副業 5年間で11サービス
売却 非公開 売却済み

社員紹介採用のEmployUs、$700K ARRで採用SaaS大手Hireologyへ。「機能になる」ことを選んだ売却

社員の知人紹介(リファラル採用)を仕組み化するEmployUsは、$700K ARRの段階で採用管理SaaSのHireologyに売却された。単体で戦うには小さく、機能としては強い——「スイートの部品になる」判断の実例。

SaaS 少人数チーム
売却 非公開 売却済み

AIContentfy、2年弱でARR100万ドル、LOIは100件超。「3分割して売った」イグジット

Teemu Raitaluoto氏のAIContentfyは記事1本で月間1万人超を集めるSEOを起点に2年弱でARR100万ドルへ。売却時は事業を3つに分けて出品し、LOI100件超・最終3社から全額現金の条件を引き出した。

SaaS 少人数チーム 創業2年未満でARR100万ドル、その後売却
月商 2,475万円 運営中

MDZ.AI、月200ドルのAIツール課金を49ドルに束ねたら月商16.5万ドルになった2年

Su Jimmy氏のEC事業者向けAIツール「MDZ.AI」は2024年1月創業。月49ドルで15以上のAIモデルを束ね、ベータ公開24時間で500登録、2週間で有料100人、現在は月商16.5万ドル(約2,475万円)。

SaaS 少人数チーム 2024年1月創業
売却 売上の6倍 売却済み

スクリーンショット注釈ツールInstaCap、売上6倍で連続起業家へ。マイクロSaaSの標準相場を超えた理由

スクリーンショットに注釈を付けて共有するInstaCapは、創業者Samee Hassan氏により売上の6倍で連続起業家Joe Speiser氏へ売却された。標準相場(3〜5倍)を超える倍率がつく条件を考える素材。

SaaS 個人
売却 非公開 売却済み

Plug in Useful、ユーザー3.7万のShopifyアプリ群がSureSwiftへ。「SEOの人」が作ったアプリ事業

Daniel Sim氏が個人で展開したShopifyアプリ群「Plug in Useful」(ユーザー37,000)は、SaaS買収の常連SureSwift Capitalに売却された。SEO分析という自身の専門をアプリ化した、専門家型エコシステム創業の実例。

SaaS 個人
売却 8桁ドル(数十億円規模) 売却済み

Amazon×eBayのサポート統合ChannelReply、8桁ドルでThreecoltsへ。地味な「接続部品」の大勝

Amazon・eBay等の購入者メッセージをZendesk等のヘルプデスクに統合するChannelReplyは、Michael Dash氏らにより8桁ドルでECソフト群のThreecoltsに売却された。二つのシステムを「つなぐだけ」の部品が数十億円になった事例。

SaaS 少人数チーム
月商 8,750万円 運営中

Sidekiq、OSSを一人で年商$7M超に。「オープンソース+有料版」20年戦略の完成形

Ruby向けバックグラウンドジョブ処理のOSS「Sidekiq」を開発したMike Perham氏は、無料のOSS+有料のPro/Enterprise版というモデルを一人で運営し、年商$7M超まで成長させた(2023年には「$1Mより$10Mに近い」と本人が発言)。従業員ゼロのOSS商業化の到達点。

SaaS 個人 2012年のOSS公開から10年超
売却 1.5億円 売却済み

Visual Quiz Builder、Shopifyの診断クイズアプリが広告ゼロで100万ドル売却。静かな成長の中身

Shopifyストアに「診断クイズ」(あなたに合う商品診断)を追加するVisual Quiz Builderは、広告や伝統的マーケティングをほぼ使わず、100万ドル規模でAlleyway Capitalに売却された。アプリストア内の自然増だけで出口まで到達した記録。

SaaS 個人
売却 非公開 売却済み

営業SaaSのAutoklose、カンファレンスのデモから買収へ。「提示額の2倍」を引き出した交渉

ブートストラップの営業自動化SaaS「Autoklose」は、業界カンファレンスでのデモをきっかけに営業支援大手VanillaSoftへ売却された。創業者は当初の提示から売却価格を2倍に引き上げており、小規模SaaSの交渉の実例として貴重。

SaaS 少人数チーム
売却 非公開 売却済み

被リンク設計SaaSのSEOJet、「売却前の1年」で価格を2倍にした準備の中身

被リンクのアンカーテキスト設計を支援するSEOJetを、創業者Adam White氏は売却前の追加の作り込みによって当初想定の2倍の価格で売却した。「売る前の1年」が売却額を最も動かすことを示す実例。

SaaS 個人
売却 4,500万円 売却済み

SearchSEO、約$300Kで売却。「グレーな手法のSaaS」の出口と限界

検索結果でのクリック率を模擬トラフィックで操作するSaaS「SearchSEO」は、創業者Martin Delannoy氏により約$300Kで個人の買い手へ売却された。規約リスクを抱えた事業の値付けと売り時を考える素材。

SaaS 個人
売却 売上の3倍 売却済み

PR会社の社内ツールだったPodcast Clout、売上3倍で個人投資家ペアへ売却

ポッドキャスト番組のデータベースSaaS「Podcast Clout」は、創業者が自身のPR会社の業務用に作ったツールを外販化したもので、売上の3倍で個人投資家2人に売却された。「社内ツールの商品化」という最も検証済みの創業法。

SaaS 個人
売却 非公開 売却済み

WordPressテーマ職人のArray Themes、WP Engineへ。「断り続けた末の売却」の交渉学

WordPressテーマを一人で作り続けたArray Themesは、複数の買収オファーを断った末に、WordPressホスティング大手のWP Engineへ売却された。「誰に断り、誰に頷くか」という売り手側の選別が主役の事例。

SaaS 個人
売却 非公開 売却済み

ノーコードのオンボーディング作成Userflow、同業Beamerと統合。「導入後体験」SaaSの出口

デンマークの2人組が作ったノーコード・オンボーディングビルダーUserflowは、プロダクト内通知のBeamerと統合する形で売却された。「導入後のユーザー体験」という同じ財布を取り合う2社の統合は、小規模SaaS再編の典型形。

SaaS 少人数チーム
月商 1,500万円 運営中

オフィスも社員もなし。実質2人のShopifyアプリ群がMRR $100,000超・利益率90%に

フリーランスのデザイナーだったErikas Mališauskasは、1本目のShopifyアプリをMRR $6,500まで育てて$250,000で売却。その資金で作ったKaching Appzは月間1.5万インストール、MRR $100,000超、利益率90%を実質2人で回している。

SaaS 少人数チーム 2018年のプロダクト転向から3年で初のヒット
売却 非公開 売却済み

ShopifyアプリのTabarnapp、アプリ買収企業StayTunedへ。「アプリストアの店じまい」の作法

Shopifyマーチャントの課題を解くアプリを展開していたTabarnappは、Shopifyアプリを買い集めるStayTunedに売却された。Order Tagger→Shop Circleと同じ、アプリストア内SaaSの標準ルート。

SaaS 少人数チーム
売却 非公開 売却済み

ニュースレター紹介ツールSparkLoop、ConvertKitへ売却。「顧客の顧客」を握った者の出口

ニュースレター運営者同士が読者を紹介し合うグロースツールSparkLoopは、メール配信大手ConvertKit(現Kit)に売却された。配信プラットフォームにとって、顧客の成長エンジンを内製化する統合。

SaaS 少人数チーム
売却 非公開 売却済み

独SEOツールSeobility、saas.groupへ売却。「地味に使われ続けるツール」の出口三例目

ドイツ製のオールインワンSEOチェックツールSeobilityは、SaaS買収グループのsaas.groupに売却された。DashThis・Usersnapに続く同グループの買収で、「制度化された買い手」の存在が中堅SaaSの出口を支えていることを改めて示す。

SaaS 少人数チーム

ほかのテーマ

この記事が参考になったら、シェアで応援
Xでシェア