ソロプレナー(一人起業)の事例(8ページ目)
ソロプレナー・副業の事例一覧
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BuiltWith、一人で年商$14M(のちに$22M超とも)。19年運営される「調べるだけ」のサービスの正体
「このサイトは何の技術で作られているか」を調べられるBuiltWithは、豪のGary Brewer氏が2007年に開始し、実質1人体制で年商$14M超に到達したと広く報じられる。集客は月200万PVのオーガニックのみ。1人ビジネスの収益上限を大きく引き上げた記録。
たこ焼きキッチンカーの開業費用は282万〜439万円 — 現役オーナーの全項目内訳
岐阜のたこ焼きキッチンカーオーナーが開業費用を項目別に公開。合計282万〜439万円、運転資金100万円を足すと380万〜540万円。うち車両関連が約7割を占め、削れる費目と削れない費目が分かれる。
本業10時間+通勤3時間の傍ら、Python自動化の副業で月9.4万円。累計15万円で撤退した理由
入社半年のシステムエンジニアが、Python+Seleniumによる業務自動化に領域を絞って副業化。2022年10月の受注総額はランサーズ51,480円+クラウドワークス42,900円の計94,380円。ただし累計15万円で撤退しており、その理由まで開示されている。
CLOUD PAPER:入江慎吾氏のもう一つの売却 — MENTA譲渡の2ヶ月後に見積・請求SaaSもM&A
MENTAをランサーズへ譲渡した入江慎吾氏は、2020年12月、自身のクラウド見積・請求書サービス「CLOUD PAPER」もM&Aで売却した(額非公開)。1人の個人開発者が同年に2件のイグジットを実行した、国内では稀有な記録。
Stoic Muse、ストア哲学のTシャツを月100〜150枚。粗利40%、広告は赤字、効いたのは★200件
Amazon FBAに疲弊した個人が2020年2月、放置していたEtsyストアを再開。ストア哲学のPoD Tシャツで月100〜150枚・月商$3,000・粗利40%。Facebook広告は収支トントン、伸ばしたのはEtsy内SEOと★5レビュー200件だった。
Bannerbear、8ヶ月$0、7つの失敗、2回のピボット。$10K MRRに辿り着くまでの全記録
Jon Yongfook氏の画像自動生成API「Bannerbear」は、12ヶ月12個チャレンジの7つの失敗、$400で頭打ちのPreviewmojo、既存客が離脱したAPI転換を経て、2021年1月に$10,455 MRRへ。各フェーズの数字と施策を本人が全公開している。
Living Cozy:SaaS6連敗のあとに作った月35万PVのインテリア比較サイト、3年で6桁ドル売却
Ash Read氏はソフトウェア6社に失敗したあと、週末にWebflowで作ったインテリア比較サイトLiving Cozyを月35万PV・利益率80%まで育て、2023年にFlippa経由で6桁ドル売却した。転機は「作る側」を諦めて自分の10年の技能に寄せた判断である。
STARBAR沖縄、繁盛バーを売って、しゃぶしゃぶ屋の多店舗化資金にする「戦略的資金調達」型M&A
沖縄市の米軍関係者向け高級バーSTARBARは、健全財務・高利益率の繁盛店のまま、愛知の商社ペンブルックへ譲渡された。目的は撤退ではなく、新業態しゃぶしゃぶ店の多店舗展開資金の確保——「儲かっている店を売って次に張る」という戦略的資金調達の実例。
Avatar AI、1週間で$150K稼いだのに、Levels氏はなぜ自ら畳んだのか。「勝ち筋を捨てる」判断の記録
Pieter Levels氏のAvatar AIは、AIアバター生成ブームの初期に「1週間で約$150K」という本人史上最速の売上を記録した。しかし氏は「チープすぎる。本当の課題を解きたい」とブームを深追いせず、実用型のPhotoAIへ軸足を移した。成功の中での撤退という稀有な記録。
副業のスマホレンズフィルターブランド、転職を機に掲載2ヶ月でスピード譲渡。「100点満点の売却」の条件
谷口錬平氏が2020年に副業で立ち上げたスマホ用カメラレンズフィルター「THE emo」は、クラファンとSNSでファンを獲得して成長。転職の期限を前に複数プラットフォームへ掲載し、4社と面談、2ヶ月足らずでメディエア株式会社へ譲渡した。本人評価は「100点満点」。
Podseeker、出品1週間で問い合わせ10件、そこから6ヶ月ゼロ──値下げで6桁ドル成約した教訓
ポッドキャスト連絡先DB「Podseeker」は月額50ドルで数ヶ月でMRR1,000ドルに到達。Acquire.com出品直後は週10件の引き合いがあったが高値で6ヶ月停滞、値下げ後に6桁ドルで成約した。
ストックフォト4年で累計18.5万円。「月4,000円」というリアルな中央値の記録
写真撮影によるストックフォト(Adobe Stock・写真AC・PIXTA)を4年続けた実録。累計売上は約18.5万円、月平均約4,000円。ほぼ放置でも「月1回の飲み代」程度は入り続ける——華やかな成功譚の対極にある、参入者の中央値に近いデータ。
Air HR:年商$40Kの小さなHRツールにも買い手——「最小のSaaS」の売却が成立する市場
年商$40Kの小規模HRソフトAir HRが、給与計算SaaSのKarbonPayに売却された。月商50万円規模のSaaSにも戦略的買い手が付く——「小さすぎて売れない」ラインが想像より遥かに低いことを示す事例。
副業ブログ「Tsuzuki Blog」、月4.2万円から1年で月100万円へ。公開されている月次データを分解する
IT企業でSEOを担当しながら2019年1月に本格開始したTsuzuki Blog。6ヶ月目は収益6.9万円(AdSense1.7万+ASP5.2万)・約2.1万PV。収益はVOD系の2〜3記事に集中し、開始約1年で月100万円へ。月次実データを分解する。
Carrd、マーケティング費ゼロ・匿名の一人開発者で$2M ARR。「機能を増やさない」戦略
1ページ特化のサイトビルダーCarrdは、匿名の開発者AJが一人で運営し、公開5年で$1M ARR、その後$2M ARRへ。累計330万サイト・220万ユーザー。マーケティング費はゼロで、成長の源泉は前作html5upで築いた無料テンプレートの観客だった。
直近13人が訪問 「Peing-質問箱-」開発6時間・公開1ヶ月で月間2億PV。バイラルの限界点で売却されるまで
26歳の個人開発者せせり氏が6時間で作った匿名質問サービスPeingは、公開5日目に日次40万PV・1ヶ月で月間2億PVペースに到達。サーバー負荷と運営体制の限界から、公開わずか1ヶ月でジラフへ売却された(金額非公開)。
Shift、初週$80から10年でMRR $50,000。月$100で回るLaravel自動アップグレード
Laravelのバージョンアップを自動化するShiftは、2015年ローンチ初週の売上が$80。10年で累計17万5,000回超の実行、MRR $50,000に到達した。従業員ゼロ、月額運営コストは約$100。転機は顧客からの「安すぎる」という声だった。
PhotoAI月$132K・従業員ゼロ・年間37,000コミット。Pieter Levels氏の「一人で回す」経営の解剖
AI写真生成のPhotoAIは月$132K、ポートフォリオ合計は月$228K超を従業員ゼロで運営。年間37,000コミット・デプロイ2秒・GPT-4でモデレーション自動化。「70個中当たり4個」と公言するLevels氏の経営の中身。
プログラミング学習開始から5年で年461万円。教育系アプリ個人開発、3年分の損益と打ち手の全記録
塾業務を楽にする自作ツールから始まった教育系Web/スマホアプリが、2023年度12万円→2024年度147万円→2025年度は収入461万円(損益391万円)に。何が各年の成長を作ったかを本人が公開。2025年3月に完全独立。
TypingMind:MRR $600で退職→月$45K。Tony Dinh氏の「作る・売る・手放す」の意思決定を全部見る
ベトナムの個人開発者Tony Dinh氏。MRR $600で退職し、ChatGPT API公開直後に出したTypingMindは初日$1,000→10日で$10,000、のち月$45Kへ。一方でTwitter API危機のBlack Magicは2週間で$128K売却を即断。攻守の判断が全部公開されている。
開業1ヶ月目は時給400円だった。キッチンカー4ヶ月の売上全公開と、コロナで止まった5ヶ月目
キッチンカー開業4ヶ月の月別実データ。初月は8日出店で売上6.4万円・利益2.8万円(本人いわく時給400円)、4ヶ月目には売上38.4万円・利益33.4万円まで改善。最高日商5万円。しかし5ヶ月目、コロナ禍で出店先が消えた——立ち上がりと脆さの両方が記録された稀有な公開データ。
Zenn、個人開発の技術情報共有サービスが公開4ヶ月半でクラスメソッドへ事業譲渡
個人開発のZennは公開9日後に「Zenn needs help」を発信、20社以上のオファーから譲渡先を選び、公開4ヶ月半でクラスメソッドへ事業譲渡。「成長が速すぎて個人の手に余る」ケースの意思決定過程が公開されている。
調布の町の本屋を個人が承継。約1年の交渉を動かしたのは売り手の家族だった
調布市飛田給の「ひたちや書店」が2025年春、個人に承継された。申し込みから成約まで約1年、止まっていた交渉を動かしたのは売り手の娘の参加だった。買い手は3月から引継ぎ、4月に約100件の雑誌配達を再開し、店頭販売は6月10日から始めている。
ココナラ登録後半年は依頼ゼロ — 美容特化と3,000円→2万円の値上げで月収100万円
デザイン歴18年のPAPANAVI氏はココナラ登録後の半年間、依頼ゼロだった。美容サロン・美容機器メーカーへの特化とロゴ単価3,000円→2万円超への値上げを経て、独立10か月目にデザインカテゴリ1位(39,028件中)、その約1か月後に月収約100万円に到達した。